『宇宙に命はあるのか —人類が旅した一千億分の八—』小野雅裕

私が今一番ご紹介したいのがこちらの本です。この表紙、ご存知の方も多いかと思います。そうです、漫画家・小山宙哉さんの作品「宇宙兄弟」の主人公ムッタ。中身は漫画宇宙兄弟のストーリーではなく、宇宙の話。

まずはこの1冊が私のもとに来てくれたちょっとした経緯を⋆

私が初めて「宇宙兄弟」に興味を持ったのは遅ればせながらつい最近でした。(映画化された時も特別見たいと思わなかったのです)それがツイッターで宇宙兄弟のワンシーンを紹介していたものをたまたまリツイートされ表示されたのがきっかけでした。(以前も記事に書いた“it’s a piece of cake(楽勝だよ)”のシーンです)そのすぐ後に友人が自身のブログでとてもパワーをもらった漫画として紹介していました。そこで「おお、読みたい!」と思ったタイミングで3巻まで無料配信されていたのですぐに読み始めました。そんなハマり始めた時に電車の中吊り広告でこの小野雅裕さんの書かれた『宇宙に命はあるのか ー人類が旅した一千億分の八ー』を知りました。

普段ならきっと興味を持てなかったと今でも思います。数学や化学は苦手で宇宙のこともさっぱり。自分には関係のないことくらいの意識でした。でもその広告を見た時は、あ、面白いだろうな、と思った、というか「わかった」のです。漫画・宇宙兄弟のおかげです。そしてそれをお薦めしてくれていた友人のおかげです。

そんな訳で中吊り広告を見た数時間後にはもう私は手にしていました。しかもその広告を見た後出掛けた先で、偶然にも母と本屋さんへ寄り、読みたいと言ったら買ってくれた母の好意のおかげです。お蔭様で出会ったその日中に読み始めることができました。(普段からねだったりしているわけではないんです、念のため。)しかも母があまりにもあっさりレジへ持っていこうとするので私が躊躇したら「そういうタイミングってあるよね」と言ってくれ安心して受け取りました。(母も私と趣味が微妙に違いますが本はすごく好き)

そして本を読み始めてすごく不思議に思ったのが、普段は食のことや心のこと、つまりいち人間の中身のことを勉強しているのに、ページをめくれば私の視界は対宇宙という規模で、それってすごいなーとひとり思いました。(そんな私の隣で母の脳内はエジプトでした)

トントントンっと、出会うべきもの・出会うべき人・出会うべき情報って向こうから来てくれるんですよね。(これが母の言ったタイミングだと思います)今これをお読みの方はたかが本との出会いでって思う方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、そのたかが一冊の本で人生が変わることがあると私は思っています。もちろんこの本を読んで私が宇宙飛行士になりたいだとかNASAで働きたいだとかそういうことではないのですが、この1冊の中、267ページの中での出会いは、私にとってこれからの人生を楽しむ為のヒントやパワーに溢れていました。

「私にとって、」です。あしからず♡でもここでは「私が」この本から感銘を受けた部分をご紹介させて頂ければと思います。

続きます♡

宇宙に命はあるのか 人類が旅した 一千億分の八 (SB新書) [ 小野 雅裕 ]

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感想(1件)

Aÿǎ♡

 

 

 

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